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イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ

タルコフスキーの「惑星ソラリス」をはじめて観たのは
学生のときだったでしょうか?

人の「想い」を具現化するソラリスの海。
水のしっとりとした情感につつまれ
静謐で宗教的な雰囲気に満ち満ちた映画でした。

そのタイトルバックで効果的に使われていたのが
バッハのコラール前奏曲「イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ」です。

これ以上ないほど映画と一体化したこの音楽に
私は深く魅せられてしまいました。

原曲はオルガン曲ですが
何とか自分のものにしたく
ウィルヘルム・ケンプによるピアノ編曲版の
全音の楽譜を買いました。

小学校の頃、ピアノのレッスンを
2・3回でリタイアした自分に
当然弾けるはずのない難しい曲でしたが
10年以上かかって
ようやく最後まで弾けるようになりました。

敬虔な祈りと信仰心にあふれた曲で
弾くたびに安らぎと慰めを
感じることができます。



コメント

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すごいですね。ピアノ、習われたのですね?独学ですか?
私も中学1年までは習いましたが、あとは、遊び程度に弾くだけです。
ちゃんと1曲弾けるというのは、すごいことです。りっぱだなあ。

まったくの独学です。
中2の頃からピアノが弾きたくなったのだけど、
後の祭りでした。
まあ、人に聞かせられるようなものではありませんけど(笑)。
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