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ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調

ここでもバッハの音楽は疾走します。
そこには甘ったるい感傷などなく
常に強い意志と厳しさが存在します。

その厳しさゆえに
19世紀はバッハの音楽は人気がなく
ヴァイオリン協奏曲第2番など
やや厳しさが緩和された曲のみが演奏されていました。

しかし、この厳しさが
音楽を親しみにくくしているかというと
決してそんなことはありません。

甘いささやきではなく、
笑顔すら見せないような素っ気なさでありながら
聴けば聴くほど引き込まれていくのです。
それも陶酔へと導くのではなく
むしろ覚醒に導くような感じなのです。


このような音楽が
僕に勇気を与えてくれるのです。


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バッハの音楽は、ほとんど、知りませんが、amadelicさんの文章を読むと,聴いてみたくなりますね。すごくリズミカルな文章ですね~。きちっとしていて、固くなく。清潔な感じです。人柄でしょうね。

そうそう。

お時間があれば、花火職人のmoaningおやじさんのところも訪ねてみてください。あの方も、クラシックがお好きです。この頃、お仕事がお忙しいらしく、ずっと、ご無沙汰ですが。

チェシャねこさん、ほめすぎ!
でもそう言ってもらえると嬉しいなぁ。
機会があったら、聞いてみてくださいネ。

この1番協奏曲を含むバッハのヴァイオリン協奏曲集には、名盤が多いですね。
1枚もので完結しますので、ついつい買ってしまいます。
クレーメル、シェリング、グリュミオー、カントロフ、パールマン・・・・・^^。
ボクは2つのヴァイオリンのための協奏曲が好きです。特に第2楽章。
TBさせていただきます。よろしくお願いします。

2つのヴァイオリンのための協奏曲、実は私もそっちのほうが好みです。
タイトルが長かったので、第1番にした次第で・・・。
TBありがとうございました。
未聴ですが、確かにグリュミオーは良さそうな気がしますね。



グリュミオーのバッハ ヴァイオリン協奏曲集

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爽やかと言えば、確かに爽やかなのだが、少し気温が低いような気がする。
と、家人に言ったら、「去年が早くから暑くなりすぎたのだ」と返された。
ま、しかしクラシック音楽を聴くには快適な季節。
で、今日は、のんびりとグリュミオーが弾くバッハのヴァイオリン協奏曲集を聴いた。
アナログ時代最末期の1978年11月、スイスのラ・ショードフォンでの名録音。
蘭フィリップスらしく、ホール・トーンが豊かに取り入れられつつ、ヴァイオリンの輪郭がくっきりと描かれている。
昔、アナログ・ディスクの時代、輸入盤の方が圧...
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